実績ぽこたん日記(・∀・♀)

平成生まれのXbox360実績厨♀によるブログ∩^ω^∩

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ありがとう、お疲れ様、大好きだよ

約10年飼っていた最愛のオカメインコのにむちゃんが昨晩天国に飛び立ちました。


3日前の夕方にくしゃみっぽいのを5分以上し始めて、「こんなに続くのはおかしい」と感じながらも、オカメは羽繕いの際に鼻をカキカキしてくしゃみをすることがよくあるので、「鼻に何か入ったのかな?」程度で済ませてしまいました。
それまでは何一つ具合悪そうにしてなかったし、くしゃみの後もいつも通りでしたから。

しかし同日の夜にまた同じ長いくしゃみのようなものをし始めて、それから容態が急変。
呼吸が荒く早くなり、明らかにおかしい。
急いで夜間緊急受け付けしている動物病院に電話して連れて行きました。

しかしそこは鳥専門の病院ではなく、私よりオカメインコの知識がない先生。
鳥の掴み方もプロではなく、且つ弱っている時に診察で掴んだのでショックを引き起こし死にかけました。(事前にそうなる可能性がある、と言われ同意をしましたが)
肺か心臓が悪いのかも、と言われ応急処置だけをしてもらい急いで帰宅。
幸い帰ってる途中でいくらか良くなってきました。

帰ったら急いで部屋を暖かくし、いつでも餌を食べられるように電気を付けっぱに。
(鳥は鳥目というのがあり、調べたらこういうときは付けっぱなしにした方がいいとのこと。)
朝までもたないかもしれないと泣きまくったけど、朝になったら前日よりは元気になってました。
凄く嬉しかったです。

…だけど、
相変わらず呼吸が早いしご飯食べてない


実は鳥は体調が悪いのを隠す習性があり、何事もないように振る舞うのです。
どっちみち朝一で鳥専門の病院に連れて行くと決めてたのですぐ連れて行きました。
行きの車の中ではいつものようにカゴから「出して~」と言わんばかりの元気さだったので、もしかしたらそこまで悪くないのかも、と少し安心しました。

しかしやっぱり鳥は隠します。
そのまま、まさかの入院になりました。

心臓は問題無さそうだけど、肺が変な音がするし、お腹にシコリのようなものがある、と。
精密検査の為に入院が必要とのことだけど、昨晩のように検査中にポックリいく可能性があると言われ選択を強いられました。
万が一のことが起きた時に必要最低限後悔するのを減らしたいので、入院を選択しました。
酸素ケースに入れられて温度が安定している病院での入院が最善だったので。
でも不安から帰りの車の中で号泣、帰宅後空の鳥籠見て更に号泣。
それでも家にいるよりかはマシ、と言い聞かせました。

そして昨日の朝、病院から電話が。
電話来るってことはポックリ…?
恐る恐る出ると
「にむちゃん、お腹は前より良くなりましたよ~」と嬉しいお知らせが!しかし続けて
「来てもらいたいのですが来れますか?」とのこと。
理由は詳しく言われなかったけど、どっちみち面会に行く予定だったので期待と不安半分で面会に行きました。



そして、最悪な結果が待ってました。



面会のはずなのに、にむちゃんがいなくてエコー写真が用意されてました。
そこには何か大きいのが写ってました。


大きい腫瘍があり末期だと。


呼吸が早いのは腫瘍が肺を押さえてるからなのかもしれないと。


電話で呼んだのは、連れて帰って家で看取ってあげた方がいいのだと。


…え?


良くなってるんじゃないの?


昨日預けるまでは全然末期に見えなかったよ?


看取ってって…、まだそこまでじゃないでしょ?


早くにむちゃん見せてよ?
何で面会なのに連れてこないの?


そんな想いがグルグル回るうちに涙が溢れてきました。
外では泣かない私なのにボロボロ。

そこでも連れて帰るのか、このまま診察を続ける為に入院させるか選択を強いられました。
鳥は自然界で天敵に狙われない為体調が悪いのを隠す生き物なので、症状が出る程進行していたらそれはもうほぼ手遅れらしいです。
まだ終わってない診察があるし、最善と思い入院させたので、引き続き入院させようと思ったけど先生にどっちがいいか聞いてみたら


「今の状態だと診察に耐えられないと思います。」…と。


そんなに悪いんですか?
どのくらいもちますか?
原因は解りますか?

姿が見えないので質問しまくりましたが、診察が進められないのでどれも良い返事は帰って来ませんでした。
顔色からしても家に連れて帰った方がいいと言っているので、
「あぁ、もうダメなんだ」と、信じられないまま連れて帰るを選択しました。

連れて帰る為の簡易酸素ケースの準備やらで30分ぐらい鼻水すすりまくりながら待ち合い室で待ったかな?
ようやく名前が呼ばれてたくさんある薬の説明をされました。

薬の量が少ないことに気付いてしまいました。

頭では判ってしまったのに、つい「薬無くなったらどうすればいいですか?」
と少しでも現実から逃げる自分。

そしてついににむちゃんが簡易酸素ケースごと連れて来られました。
見た瞬間納得してしまいました。

明らかに連れてくる前より弱っている。

鳴き声も弱々しい。

羽を少し浮かせているのが気になり、「今暑いからこうなってるんですよね?」(オカメは暑いと体温を逃がす為に羽を少し浮かせるんです。)
と聞くとハッキリした返事が帰ってこない。
酷い姿のにむちゃんを見て混乱してるのでその時は気にしなかったけど、今思えば暑いからじゃなかったんだね。


2、3時間置きに酸素缶で酸素を入れてあげて下さい、と説明を受けたので帰りながら酸素缶を売っているお店を探しました。
でもまだ引っ越し3ヶ月目。
どこにお店が分からないので取り合えず最寄りのスポーツショップをナビに入れて行くもどれもハズレ。
渋滞やら酸素缶探しに時間がかかり、結局家に着いたのが19時過ぎ。
その間はずっと
「家に着くまで間に合わないかも」
と思うほどぐったりしていたので気が気じゃなかったです。
心配で心配で、途中から酸素ケースごと抱き抱えて運転していました。


無事に家に着いて買った酸素缶を注入したり薬や水をスポイトであげたりしましたが、時間が経つにつれて羽が広がってきました。
暑いから、ではなく、自分で羽をたためない程力が無くなっていたからだったのです。

そして20:40頃ついに羽を凄く広げた状態で足にも力が入らなくなりました。
足の感じからしてもうその時がやって来たのだと悟りました。
死後硬直です。


最期は手の中で看取りたかったので、酸素ケースから出して手の上に乗せました。
抵抗する力も、立つ力もなく、だらんと垂れた羽が手の左右から出てました。

その間、離れて暮らす親に電話で様子を伝えたり最期の言葉をかけさせたり、お姉ちゃんには定期的に写メを送って様子を伝えてました。
泣きながら。

動けなく、手の上にじっとこちらを見てるにむちゃん。
耳を当てると息をする度に
「ポキポキポキ…」と指の関節を鳴らす時のような異様な音が聞こえました。

1回1回の呼吸が一生懸命でした。

何回お礼の言葉、謝罪の言葉をかけたか分かりません。
酸素缶をちまちま吹き掛けてあげつつ、ずっと、ずっと、頭や身体を撫で続けていました。
「もう頑張らなくていいんだよ、楽になって。」
苦しんでる姿を見てるのが辛くなり、次第にそんな言葉が出てくるようになりました。


そして21:53、最期は力を振り絞って飛ぼうと暴れてそのまま手の中で息を引き取りました。


暴れたのは死ぬ間際にある最期のふんばり。
過去にハムスターとリスの最期を手の中で看取ったことがあり、その時も最期のふんばりを見たので驚きはしませんでした。
むしろやっぱりきたんだね、と。
もっと生きたかったんだね。
ごめんね、ごめんね、、、、

涙と同時に苦しみから解放されたんだ、という安堵感が溢れてきました。
手の上で安らかに眠ってくれました。
ありがとう。


もうすぐ10才。
オカメインコにとっては10才はまだまだ。
今まで小動物しか飼ってこなかったあたしは、こんなに長く生きてきた子は初めて。
一番思い入れ深い子でした。



今日、火葬します。
そして、遺骨をペンダントとブレスレットにします。
ペンダントはあたしよりお世話してた時期が長い母親が明後日誕生日なのでプレゼントしたいと思います。
立ち会わせたかったな…

ちなみに旦那さんは今日飲み会で私一人で看取りました。
旦那さんには飲み会楽しんで欲しかったので、死んじゃった時まで連絡しませんでした。
旦那さんになついてなかったし、にむちゃんは私と2人っきりの方がいいと思ったので。
案の定、旦那さんに連絡したら飲み会途中なのにすぐ帰ってきました。
そして私の代わりに葬儀の電話やペンダント探しをやってくれました。
ありがとね。


今こうして冷静でいられてるのは、そういった旦那さんの支えもあるし、きちんとこの手で最期を看取れたし、急死ではなくて最善を尽くしながら看病出来、ある程度心の準備が出来ていたからだと思います。
毎回ペットが逝くに荒れる私が、今まで一番大事なにむちゃんが逝った時に荒れないなんて自分でもビックリです。
ペットロスになるかとばかり思ってた。
今日の火葬とかでいつ爆発するかわからないけど… ね。


物凄い長文でごめんなさい。
ここまで読んで下さった方、ありがとうございます。
読んで貰うというより、自分のために思い出として書いて遺して置きたかったんです、すいません。



最後に、にむちゃんへ。

あたし以外になつかなかったね。
頭カキカキ好きだったね。
身体を触ると怒ったね。
でも最期は撫でまくっちゃったよ。
歌、音痴だけど上手だったよ。
お手、おかわり、クルン、ちょーだい、いっぱい芸出来たね。お偉いちゃん。
にむちゃんの臭い、癖になる臭いで嗅ぎまくっちゃったね。
4年前ぐらいからあんまり籠から出なくなっちゃったね。
にむちゃんは4回も引っ越し経験したんだよね、負担かかるのにごめんね。
腫瘍気付いてあげられなくてごめんね。
看取るの待っててくれてありがとう。
看取らせてくれてありがとう。
10年間、こんな私を愛してくれてありがとう。
うちに来てくれてありがとう。
本当に感謝しています。
本当に愛しています。
本当に悲しいです。
天国で元気でやってね。
来世もうちの子になってほしいな。
今までお疲れ様でした。

ずっとずっと大好きだよ、にむちゃん。
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テーマ:日記 - ジャンル:ライフ

  1. 2014/11/12(水) 03:55:41|
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